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バツイチ同士の再婚は幸せになれる?メリット・デメリットと良い夫婦生活のコツを紹介

バツイチ同士の再婚は幸せになれる?メリット・デメリットと良い夫婦生活のコツを紹介

「バツイチ同士が再婚したら上手くやっていけるのかな?心配…」

バツイチだと過去の辛い経験があるから、簡単には再婚に踏み切れませんよね。でも、再婚したいと思える相手がいるのなら、バツイチ同士の再婚を諦めないでくださいね。

今回はバツイチ同士の再婚のメリット・デメリットについて説明するので、まずはバツイチ同士の再婚について考えてみましょう。

また、バツイチ同士のカップルが良い夫婦生活を送るコツも紹介します。ここに書かれていることを参考にして、幸せな夫婦になってくださいね。

バツイチ同士の再婚は子供次第で事情が違う

バツイチ同士の再婚は子供次第で事情が違う

「バツイチ同士の再婚は難しい」と言われているのはどうしてだと思いますか?それは、バツイチ同士の再婚の場合には子供の存在がネックになることが多いからなんです。

だから、「バツイチだから再婚は難しい…」という悩みがあったとしても、子供がいなければ再婚できる可能性は十分にあります。

子供の有無に比べたら、過去の婚姻歴はそこまで大きな障害にはならないケースが多いです。それに、離婚経験で学んだことを活かせれば、再婚後の夫婦関係を良好に保つことができるでしょう。

これから、子供あり・なしの状況別にバツイチ同士の再婚について詳しく説明します。再婚を考えているバツイチ男性の方は参考にしてくださいね。

子供がいる場合

子供がいる場合

バツイチ同士の再婚で子供がいる場合には、当人同士がお互いに好意を持っているだけでは再婚できません。なぜなら、子連れで再婚する時には、子供の了解を得る必要があるからです。

さらに、子供の了解を得て再婚できたとしても、親子関係が上手くいかないことが多いため、再婚に踏み切るのはハードルが高いです。

子供が原因で再婚を諦めるケースが非常に多く、子連れだと恋愛することも難しくなるので、子供の有無が再婚に大きな影響を与えると言えるでしょう。

※子供がいる場合の再婚事情は下記リンクで解説しています
シングルファザーの恋愛はうまくいくのか?
相手がシングルマザーだと結婚が難しい?

子供がいない場合

子供がいない場合

バツイチ同士の再婚で子供がいないカップルの場合には、「再婚しよう!」と本人同士の同意が得られればスムーズに再婚できます。

もちろん初婚の時とは違った苦労がありますが、それでも子持ち再婚に比べたら、子供なし同士は再婚しやすいです。

むしろ、どちらかが初婚の場合よりも上手くいくことが多いんです。お互いにバツイチ同士ということで、相手に対して後ろめたさを感じる必要はありませんし、同じ経験をしているという理由で分かり合えるからでしょう。

バツイチ同士が再婚する3つのメリット

「バツイチ同士で再婚するのってどうなの?」と思いますよね。実はバツイチ同士の再婚には、いくつかのメリットがあるんです。バツイチ同士が再婚する良さを知れば、「バツイチ同士の再婚はありかも?」と思えますよ。

同じ境遇だから気が合いやすい

同じ境遇だから気が合いやすい

バツイチ同士カップルは同じ経験をしているので、初婚+バツイチのカップルより気が合いやすいです。

離婚は経験している人でないと分からない大変さがありますよね。結婚の何倍も大変だと言われているのが離婚。過去に一度でも離婚歴があると「また同じような苦しみを味わいたくない…」と、恋愛に消極的になってしまう人が多いです。

また、ラブラブの時期を過ごしていても「いつか愛せない日がやってくるのかも…」と愛や幸せを疑ってしまいます。それに、バツイチという肩書きがつくことで、世間の中でなんとなく居心地の悪さを感じたり…といったこともありますよね。

こういったバツイチならではの気持ちを共有できるのが、バツイチ同士カップルのメリットです。

再婚までがスムーズ

再婚までがスムーズ

バツイチ同士の場合には、再婚までがスムーズにいくことが多いです。初婚だと結婚までに起こる様々なことは初体験ばかり。でもバツイチ同士なら一度は経験しているので、話が早いです。

これは、バツイチ同士だと、リアルな結婚生活を知っているからでしょう。過去の経験から、結婚の良さも辛いところも分かっているので、恋愛を現実的に捉えられます。

初婚の場合には結婚に夢を抱いていることが多く、ちょっと嫌なところがあっただけで「結婚しないほうが良いのかな…」と思ってしまいます。しかし、バツイチ同士だと「これくらいたいした欠点じゃないよね」と、相手を許せるのが違い。

バツイチ同士の再婚では、お互いが結婚生活を現実的に考えることができるので、好きな気持ちさえあれば再婚までがスムーズに進むでしょう。

お互いに依存しない関係になる

お互いに依存しない関係になる

バツイチ同士の再婚だと、お互いに依存しない関係になれるのがメリット。これは、お互いにひとりで生きる力があるため、精神的にもお金的にも依存しない関係が保てるからです。

夫婦関係は生活を共にするので、経済的・精神的に依存しやすいのが特徴。依存しつつ良い夫婦関係を作っていくこともできますが、依存し過ぎる関係になるとトラブルの原因になります。

バツイチ同士なら双方が自立しているという背景があるのが違いです。過度に依存しないための条件が揃っているので、丁度良い距離感を保てるでしょう。

バツイチ同士が再婚する3つのデメリット

バツイチ同士で再婚を考えている方は、これから紹介するデメリットについても考えておいてください。初婚の時にはなかった問題が生じるので、気持ちの準備をしておくことが大切です。

初婚の時よりも親への挨拶が怖い

初婚の時よりも親への挨拶が怖い

親への結婚の挨拶って緊張しますよね。初婚時に親に挨拶に行った経験をまだ覚えているという方がほとんどでしょう。しかし、バツイチ同士の再婚の場合には、初婚の時以上に親への挨拶が怖くなります。

あなたは過去に離婚しているため、「娘さんを絶対に幸せにします!」とは言いづらいですよね。

でも、大丈夫。あなたが怖がっているだけで、意外と相手の両親は歓迎してくれるものです。挨拶に関しては、後ほど詳しく説明しますね。
*先に確認したい方はコチラ

互いに離婚を繰り返す恐怖を抱えている

互いに離婚を繰り返す恐怖を抱えている

忘れたくても忘れられないのが、離婚にまつわるいざこざですよね。好き合って結婚したはずなのに、離婚するほど仲が悪くなってしまうと、精神的なショックは並大抵のものではありません。

そのため、「もうあんな苦しい日々を過ごしたくない…」と離婚を繰り返す恐怖が強すぎて、言いたいことを我慢してしまったり、怒れなかったりする夫婦関係になってしまう恐れがあるんです。

離婚に対する恐怖感には個人差がありますが、たくさん傷ついている人ほど離婚を恐れて相手に遠慮してしまう傾向があります。

このデメリットに関しては、お互いを思いやることが大切です。「もっと言いたいのに、離婚を繰り返すのが怖くて言えない…」という気持ちを相手が持っていることを忘れないようにしましょう。

以前のパートナーと比較してしまう(比較される)

以前のパートナーと比較してしまう(比較される)

バツイチ同士の再婚では以前のパートナーと比較したり、比較されてしまうのもデメリットです。結婚相手の過去の男と比較されたら嫌ですよね。でも、一度は結婚した人のことを思い出してしまうのは仕方のないことなのかもしれません。

結婚生活の中で、「前の夫はもっと頼りになった」などと言われることがあるでしょうし、あなたも「前の妻はもっと優しかった」と思うことがでてくるでしょう。

できるだけ比較しないようにするためには、前妻や前夫の話はしないと家庭内ルールを決めておくと良いですよ。再婚相手に前夫と比較されたくないのであれば、まずはあなたが前妻と今のパートナーを比較しないようにしてくださいね。

時間と共に比較される頻度は減ってくるはずですから、しばらくは比較しないよう意識して過ごしましょう。

バツイチ同士が幸せな再婚を果たすコツ

バツイチ同士で再婚をする場合には、これから説明する「幸せな再婚を果たすコツ」をよく覚えておいてください。

せっかく再婚するなら、幸せになりたいですよね。そのためには、バツイチ同士の再婚が抱えやすい問題に対処できるよう、あらかじめ準備しておくことが大切です。

お互いに干渉しすぎない

お互いに干渉しすぎない

バツイチ同士の再婚は、お互いに干渉しすぎないほうが上手くいきます。

これは、バツイチの方は、前の結婚で夫婦間の距離が近すぎて離婚に至った可能性が高いからです。あなたも前の結婚で干渉し過ぎてなかったかどうかを思い出してみてください。

結婚生活は夫婦間の距離が近すぎると、様々なトラブルが起きやすくなります。夫婦の距離が近すぎて、仲が悪くなり離婚してしまった…というカップルが多いんです。

バツイチ同士の場合には、少し距離を置くくらいだと長続きするカップルになれます。夫婦ととはいえ干渉し過ぎずに、程良い距離感を保つようにしてくださいね。

何でも言える関係を作る

何でも言える関係を作る

バツイチ同士の再婚では、再離婚への恐怖が強すぎて表面的な会話しかできない夫婦になってしまうことがあります。

お互いを大事にして喧嘩の少ない夫婦になることは良いことですが、言いたいことを我慢するような関係だと、本当の幸せを得ることができません。カップルで喧嘩をしても仲直りすればよいのです。

何でも言い合える関係になるまでには、ぶつかることもあるでしょうし、険悪な雰囲気になってしまうこともあります。でも、お互いの気持ちを信じていれば、離婚せずに上手くやっていけます。

相手を大事にしながらも、言いたいことが何でも言える関係を目指してください。言いたいことを言って相手が不機嫌になっていたら、早めにフォローして関係を作り直せば大丈夫ですよ。

結婚前に子作りについて確認しておく

結婚前に子作りについて確認しておく

バツイチ同士で再婚をする場合は、結婚前に必ず子作りについて確認しておいてください。結婚と子供は切っても切れない関係です。それに、子作りで意見が別れると夫婦生活を続けるのが難しくなります。

あなたが子供を望んでいるのに、再婚相手は子供はいらないと言う。また、その逆のケースもあるでしょう。子作りに関する意見が別れた場合には、再婚前に双方が納得できる答えを出しておかなくてはいけません。

再婚してから子作りをどうするかで揉めると、早々に破局の危機を迎えてしまう恐れがあるので、事前に意見の相違はないかを確認しておいてください。

【参考】再婚のタイミングを解説

バツイチ男性が再婚を決めるベストなタイミングとは?子あり・子なしによって判断基準は違う!
バツイチ男性が再婚を決めるベストなタイミングとは?子あり・子なしによって判断基準は違う!

バツイチ同士は事実婚という形もあり

バツイチ同士は事実婚という形もあり

バツイチ同士で再婚を考えている方は、入籍をしない「事実婚」という結婚の形もあることを知っておいてください。事実婚にすると、今までの生活を変えることなく、夫婦生活を送れるというメリットがあるんです。

ここでは、事実婚について説明していきます。あなたたちカップルにとって事実婚のほうがメリットが大きいのであれば、事実婚を視野に入れて検討してみてくださいね。

公的な手続きが不要

公的な手続きが不要

結婚をする際には、役所へ婚姻届を提出しなくてはいけませんが、事実婚では公的な手続きが不要です。同じ場所で生活をするのなら住民票の移動だけで済みます。

婚姻届を出していないということで、戸籍上の変化もなく夫婦の戸籍は別々です。どちらかが姓を変える必要がないので、姓変更に伴う手続きも必要ありません。

事実婚は仕事への影響が少ない

事実婚は仕事への影響が少ない

事実婚をした場合には、夫婦どちらかの姓に統一する必要がないので、今までと同じ名前で仕事を続けられます。これは、仕事の関係で姓を変えたくない場合には好都合ですよね。

また、再婚して姓が変わると、全ての仕事関係者に「再婚した」という事実が知れ渡ってしまいいます。事実婚なら旧姓のままで仕事できますから、必要がある人だけに再婚報告ができます。

相続面でデメリットあり

相続面でデメリットあり

事実婚をする際に覚えておかないといけないのは、相続面ではデメリットがあるということです。戸籍上の夫婦ではありませんから、相続関係が発生しないんです。

正式な遺言書を作っておけば、事実婚の配偶者に遺産を相続させることができますが、届出婚のように自動的に相続することはできません。事実婚をする時には、相続面のデメリットのことまで頭に入れておいてくださいね。

【番外編】バツイチ同士再婚での親への挨拶のコツ

【番外編】バツイチ同士再婚での親への挨拶のコツ

バツイチ同士再婚での難関は、親への挨拶ですよね。ここでは、バツイチのあなたがお相手女性の親御さんに挨拶をする際のコツをお教えします。

あなたの魅力をしっかりと伝えることができれば、バツイチだから…という理由で反対されることはありませんよ。自信を持って挨拶に行ってくださいね。

実は歓迎してくれる親が多い

実は歓迎してくれる親が多い

バツイチ同士の再婚だと、「親に挨拶に行くの気が重いな~」と思うでしょうが、実は歓迎してくれる親が多いんですよ。子供の離婚は親にとってもショックが大きい出来事なので、「もう前みたいな可哀想な思いをさせたくない」と思っているのは事実。

だけど、同時に「離婚したら、もう再婚できないのかも」と娘の将来を心配しています。だから、また結婚できると分かると、複雑な心境になりながらも再婚相手を歓迎してくれます。

歓迎してもらうためには、「この男性なら娘を幸せにしてくれる…」と思われるようにすることが大切です。あなたの良さをアピールして、結婚相手として信用してもらいましょう。

自信を持って誠実な気持ちを伝えよう

自信を持って誠実な気持ちを伝えよう

再婚相手の親に挨拶に行った時には、自信を持って誠実な気持ちを伝えてください。バツイチの男性だと知ると、親は「女性関係はどうなのか?」「離婚理由は?」など、どうしても疑ってしまいます。

でも、先入観を持たれてしまっても、自信を持ってあなたの結婚への意欲を伝えれば、再婚に対する真面目な思いが伝わります。

バツイチだということで、なかなか自信が持てないかもしれませんが、最初から完璧を目指さなくても良いんですよ。初婚よりも難色を示されるのは仕方ないこと。少しずつでいいので、あなたの誠実な気持ちを分かってもらえるよう頑張ってみてください。

当日は身だしなみをしっかりする

当日は身だしなみをしっかりする

バツイチの男性は、離婚歴ありというだけで親への印象が少し悪くなってしまいます。だから、身なりで好印象を与えられるよう、清潔感がある身だしなみをしっかりと整えておいてください。

バツイチ男性で身だしなみもだらしない…となったら、「親としては、そんな男性と大事な娘を結婚させられない!」と思われてしまう恐れがあります。

普段はリラックスした格好をしていたとしても、再婚相手の親に挨拶に行く時にはスーツなどきっちりとした服装にしましょう。髭のお手入れも忘れないようにしてくださいね。

【参考】結婚の挨拶のポイントを確認しておこう

彼女の親に挨拶するときはココを押さえるべし!同棲や結婚の承諾をもらえる挨拶の仕方
彼女の親に挨拶するときはココを押さえるべし!同棲や結婚の承諾をもらえる挨拶の仕方

まとめ:バツイチ同士でも安心して再婚しよう!

バツイチ同士だから…と思うと、再婚に対して消極的になってしまいますよね。けれど、バツイチ同士で再婚して幸せになっているカップルがたくさんいるんですよ。

過去のことを思い出すと、再婚することに恐怖感を覚えてしまうかもしれませんが、経験を活かして彼女との関係を深めていければ大丈夫!あなたたちも良い夫婦になれます。次こそは幸せになれることを信じましょう。

バツイチ同士の再婚にはメリットもあるので、再婚を前向きに考えてみてくださいね。

参考リンク:

もし、あなたがシングルファザーだった場合、再婚は簡単にできないでしょう。子供を連れている場合の注意点などを解説している記事があるので、こちらを読んでおいてくださいね。

シングルファザーでも恋愛はできる!バツイチ子持ちが恋愛を楽しむ上で大切なことは?
シングルファザーでも恋愛はできるのか?バツイチ子持ちの男が恋愛をする上で大切なことを解説
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男性向けメディア「DanLead」の恋愛コラムを担当する32歳。恋愛経験豊富なアラサー丸の内OLが毒舌で男の恋愛を語ります。

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